黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
2点目として、道路沿いの用水の安全・安心対策について、都市創造部長に伺います。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。 〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) お答えいたします。
2点目として、道路沿いの用水の安全・安心対策について、都市創造部長に伺います。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。 〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) お答えいたします。
(2)道路沿いの用水路の安全安心対策について伺う (3)道路白線修繕費に毎年一千万円計上されているが、白線が見えなくなっている ところが散見される。。要望をされるのを待つのではなく、先導的にやる仕組 みづくりが必要と考えるが、道路白線修繕の考え方について伺う。 5 帯状疱疹ワクチン助成について (1)帯状疱疹発症の発生状況について伺う。
しかし、この踏切は、この踏切をもう少ししっかりと整備して、安全・安心対策を練るということでありますので、決定的にそこの整備の違いはあるんですが、今生地におりまして、しかも私は個人的なことですが、中学校のPTA会長もしたり、あるいは中学校の同窓会長もしているという中では、個人的には大変いら立ちを持っております。何とか早くならないかと。
そこで質問ですが、学校再編統合の議論の中には、通学路が長くなり危険な場所を通学することになる子供が出てくるなど、子供たちの安全・安心対策や、不登校児童生徒をなくすための学校選択制の導入など、子供目線の施策を入れるべきではと考えますが、見解をお伺いします。 2つ目は、人口増加地域の問題です。
2 今後の学校再編統合と学校跡施設・跡地利用について (1) 学校再編統合の議論の中には、通学路が長くなり危険な場所を通学することになる 子供が出てくるなど、子供たちの安全・安心対策や、不登校児童生徒をなくすための 学校選択制の導入など、子供目線の施策を入れるべきでは。
また、学校施設だけではなく、通学路の安全安心対策をさらに進めるとともに、ゲームやSNSなどによる生活習慣への悪影響を防止することや、教員の多忙化への対応などを新たに盛り込みました。 生涯学習の推進では、小規模多機能自治の導入に伴い、地域づくり協議会の生涯学習活動支援への内容を盛り込み、スポーツの推進では、特に幼児期からスポーツに親しむ習慣づくりや、体力の向上を重点施策として掲げています。
安全安心対策です。 市長さんには、6月議会に質問をいたしましたが、もう早くも消防団にアンケートを、行方不明者に対してのアンケートを発送をしていただきました。今、分団に行方不明者に関するアンケートが出ているところであります。今月、返ってくるかというふうに思います。 その中で、アンケートや消防団への聞き取りには、「行方不明者のことを早急に発見しなければならないから」というふうに書いてあります。
今後も子供たちが危険を感じたときの声出しや、こういう場所に逃げ込む訓練を、下校指導時の機会に取り入れるなど、安全安心対策を進めてまいりたいというふうに考えております。 〔9番 高野早苗君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 高野早苗君。
学校施設の安全・安心対策について伺います。また、通学路などのブロック塀対策を伺います。 災害発生時において、校外活動中や登下校中の児童・生徒を帰宅させるのか、待機させるのか等の判断基準について、学校ごとに事前の協議を徹底させることが必要です。保護者への引渡しや待機に関する学校防災マニュアルの作成が重要です。
そこで、次に移りたいと思いますけれども、これで外国人の方への安全・安心対策については、言葉の壁がとっても大事だというふうに思いました。それで、ボランティアで対応しておられますけれども、これはもっと公がしっかりと取り組まなければならないというふうに思ったわけなんですけれども、これについてご答弁をお願いいたします。 ○議長(向川静孝議員) 齊藤市長政策部長。
その中でも地域づくりの分野においては、自助、共助、公助によるまちづくりをキーワードに掲げ、交通、防犯、防災といった安全・安心対策をはじめ、環境保全対策や福祉・教育対策といった多くの課題に対し、住民の皆さんの協力と地域の力を得ながら重点的に取り組んでまいりました。
厳しい新年度予算の中でも、未来に向けた本市の活力の維持発展のためのまち・ひと・しごとづくりに重点を置いた新規・拡大事業のほか、社会保障の充実や安全・安心対策などにも力を入れ、選択と集中を意識しためり張りある予算編成をされた市当局の姿勢に対し、自民同志会として一定の評価をいたしております。
また、高齢者福祉、障害福祉等に関するサービスの提供など、社会保障の充実や通学路の安全確保対策、さらには高機能消防指令システムの更新などの安全・安心対策等も盛り込んだところであります。 今後とも、財政健全化緊急プログラムにのっとって改革を進め、限られた財源を有効に活用するとともに、選択と集中を徹底し、市民サービスの維持向上に向け施策の推進に取り組んでまいる所存でございます。
予算案には、まち・ひと・しごとづくりに重点を置いた新規・拡充事業も盛り込むとともに、特別保育や高齢者福祉、障害福祉等に関するサービスの提供等の社会保障の充実、あるいは通学路の安全確保対策や高機能消防指令システムの更新などの安全・安心対策なども盛り込んだところであります。
先日、公共施設再編特別委員会で視察された千葉県我孫子市では、少子高齢化、環境問題、安全・安心対策など公共の果たす役割がますます大きくなっている一方、公共サービスを担う民間企業の増加、さらにNPO法人、市民活動団体、ボランティアなどの活動も一段と活発になっている状況で、これまでの公共サービスは、行政だけでなく民間主体も可能と考え、平成24年度から公共施設の管理を民間事業者に一括発注されているそうですが
大きな項目の最後に、安全・安心対策に関連して質問します。 本年2月に、踏切道改良促進法に基づき改良すべき踏切道に指定された第2戸出街道踏切、通称辻踏切については、周辺学生の通学路であり、従前より児童が車両と接触したり、落差のある田んぼに落ちたりする危険な状態が続いており、地元自治会からも強い改善要望が出されていた中で、県及びあいの風とやま鉄道との話し合いによる改良対策が進展しつつあります。
4 安全・安心対策について (1) 今夏も局地的豪雨が多発し、河川の氾濫や土砂災害に伴う人的・物的被害が全国各 地で発生しているが、本市の対応状況は。また、避難勧告を受けた地域住民への対応 に関して浮かんできた課題は。 (2) 消防関連について 1) 機能別団員として災害支援団員を導入されたが、入団状況は。また、今後、災害 支援団員に期待される効果は。
安全・安心対策について、笹島町長。
学校の安全・安心対策に向けた整備につきましては、早月中学校武道場吊り天井の非構造部材の撤去等による耐震対策を9月末に終え、現在、東部小学校、北加積小学校及び東加積小学校における体育館照明器具の落下防止対策等、非構造部材の耐震化を進めております。 各校における工事の円滑な進行と安全管理に十分留意しながら、学校運営等に支障のないよう努めてまいります。
学校の安全・安心対策に向けた整備につきまして、国からの委託を受けて県が実施する「防災教育を中心とした実践的安全教育総合支援事業」を活用し、寺家小学校に防犯カメラ2台を設置することとしております。